40代、キレイの旅に漕ぎ出そう

12星座占いに関する記事


4月15日(月)~4月28日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

4月15日(月)~4月28日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

新年度がスタートして、早いものでもう半月。いかがお過ごしですか?この4月、コミュニケーションを司る星・水星がイレギュラーな動きを見せることから、ハプニングや計画の遅れが生じやすい運勢となっています。新年度のフレッシュなムードのなか、いまひとつ良い流れに乗れていないような気持ちがしていた方もどうぞご心配なく。いまは、ゆっくり前に進む時です。さて、水星が通常運転に戻るのは4月25日。混乱が見られていた物事も、ここから徐々にスムーズに運ぶようになるはずです。話し合いや相談をしたいなと考えている方は、月末か、もしくは5月に入ってからが良いかもしれませんね。


4月1日(月)~4月14日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

4月1日(月)~4月14日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

4月5日、コミュニケーションを司る水星がイレギュラーな動きを始めます。ここから4月いっぱいくらいは、物事の動きが鈍くなったり、コミュニケーションロスが発生したりしがちに……。年度始めでバタバタしがちな方も多いかもしれませんが、できるだけ時間に余裕をもって行動し、スケジュールや伝達事項は念には念を入れて確認しておくと良いでしょう。また、4月9日は日食。日食は「特別な新月」で、新たなことをスタートさせる方も多いでしょう。ただ、前述の通りの時期なので、物事の進展はゆっくりです。すぐに結果を出そうと思わず、長期戦のつもりでコツコツやってみると良いでしょう。


3月18日(月)~3月31日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

3月18日(月)~3月31日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

3月20日、太陽が12星座のトップバッターであるおひつじ座に移動。世の中的には「春分の日」として知られていますが、占星術的には言ってみれば「お正月」、新たな1年のサイクルがここからスタートします。この春分の日のホロスコープ(天体の配置図)は「意志を持つことが何より大事」と私たちに語りかけている様子です。折しも春、転機を迎える方もいらっしゃるでしょうか。新しい環境や対人関係に臨む時も、「自分は、こうする」と決めて動いてみると動きやすくなりそうです。また、23日には火星がうお座へ移動。見えないところでの駆け引きは重要度を増していきそう。24日は満月で、心理的に大きな変化を求められそうです。


3月4日(月)~3月17日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

3月4日(月)~3月17日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

この2週間、運気が大きく動くのは10日から12日にかけて。10日は新月、共感と情緒の星座であるうお座で起こります。卒業シーズンであるこの季節、別れや旅立ちを経験する方にとって感慨深いのはもちろんのこと、思い出のなかの別れや旅立ちに思いを馳せる方も多いでしょうか。新月は「始まり」のタイミング――別れの先の「旅立ち」や「出会い」も、この時期から始まるのかもしれません。そして同じ10日、「知性とコミュニケーションの星」と呼ばれる水星が、12日は「愛と美の星」と呼ばれる金星が動きます。コミュニケーションや美容面で風向きの変化を感じる方が多そうです。


2月19日(月)~3月3日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

2月19日(月)~3月3日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

2024年、年明けから春にかけて、火星や水星など占星術で使う10個の星がぎゅっとまとまった配置となっています。たとえば1月はやぎ座に、2月中旬まではみずがめ座に――そして2月下旬から3月にかけては、うお座に星々が集中するのです。こうした時期は、世の中のムードにその星座“らしさ”が強く反映される、という傾向が生まれます。では、うお座“らしさ”とは……?うお座は「共感や情緒」、「直感」、「無意識」などを司る星座。それを現実に応用すると、たとえば人間関係では理屈よりも情を重視したほうがうまくいきますし、美容では直感でピンときたアイテムを選ぶと運気アップにつながる、ということになります。この時期、直感に従ってみませんか?


2月5日(月)~2月18日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

2月5日(月)~2月18日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

1月、やぎ座に大集合した星々が続々とお隣のみずがめ座に移動します。やぎ座は社会性、つまり仕事や組織、権威といったものを管轄する星座で、みずがめ座は革新や平等、個人といったものを管轄します。2月5日から18日にかけては、古い常識にとらわれない発想や行動力が重視されるでしょう。特に10日の新月前後では、テクノロジーのさらなる発展を連想させるようなニュースが世間を騒がせることになるかもしれません。また、「情熱と闘いの星」と呼ばれる火星と「破壊と再生の星」と呼ばれる冥王星が重なる14日前後は、目の前のことに振り回されすぎず、落ち着いて判断することを心がけると良いでしょう。


1月22日(月)~2月4日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

1月22日(月)~2月4日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

1月23日、愛情運や金運を司る金星がやぎ座へ移動します。やぎ座にはすでに、情熱を司る火星とコミュニケーションを司る水星も滞在しており、責任感や努力の重要性がこれまで以上にクローズアップされることになるでしょう。この時期、「他人から見たら、この行動はどう受け取られるのだろう」といった発想は、社会のなかでうまくやっていくためには踏まえておくと良いのかもしれません。ちょっぴり窮屈に感じてしまうかもしれませんが、内面よりも行動を見て判断する方は、多いのだろうと思います。また、26日はしし座で満月に。自分に自信を持って、現状を大きく変えていく星回りです。


1月8日(月)~1月21日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

1月8日(月)~1月21日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

8日からの2週間は社会が大きく動きそうな見通し。11日の新月前後は、世の中で権威を持つ人が新たに台頭してくる様子を予感させます。14日にはコミュニケーションを司る水星が移動、昨年12月中旬からストップしていた話に動きが見られるかもしれません。また、21日には「変容の星」と呼ばれる冥王星(めいおうせい)がみずがめ座に移動。完全な移動が起こるのは11月ですが、10年、20年といった長期的な単位の「時代の節目」と呼べるような出来事が起こりやすい時です。


12月25日(月)~1月7日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

12月25日(月)~1月7日(日)の運勢ーきらめきのヒントが届く 大人の12星座占いー

2023年と2024年をまたぐ2週間。星々の動きが多い時期だけに、運勢も連動してバタバタしたものとなりそう。特に1月2日まではコミュニケーションを司る水星がイレギュラーな動きを続けているので、コミュニケーションの混乱や勘違い、タイミングのズレなどに気をつけておくと良いでしょう。誰かに対して「言わなくてもわかるよね」、「前に言ったから覚えているよね」と思った時は、「念のため言っておく」という選択をすると良いでしょう。みなさま、良いお年をお迎えください。そして2024年も、よろしくお願いいたします!


新時代の扉が開かれる時 2024年上半期の幸運を掴むヒント

新時代の扉が開かれる時 2024年上半期の幸運を掴むヒント

2024年、星占いの重要なトピックスとして注目したいのが、「変容の星」と呼ばれる冥王星(めいおうせい)の移動。2008年以来、15年の時を経て移動するのが2024年で、ここから約20年の長い旅を始めます。移動の“本番”は11月下旬ですが、1月下旬から9月頭までも影響を感じる方は多いでしょう。ここまでの15年は、社会的権威や経済に大きな「変容」が訪れる時期でしたが、ここからの20年は自由や平等のあり方に注目が集まり、思いもよらない「変容」が起こるでしょう。そうした背景のなか、個人の運勢は5月末が切り替わりのタイミング。それまでは突発的な「自分革命」が起こる方もいそうです。シフトチェンジを見越して、1年の過ごし方を考えてみたいですね。


豊かさと美しさを、自分のものにする半年間 2023年下半期の幸運を掴むヒント

豊かさと美しさを、自分のものにする半年間 2023年下半期の幸運を掴むヒント

「幸運と拡大の星」と呼ばれるラッキースター・木星がおうし座に巡る2023年下半期。おうし座は五感でものを感じることをテーマとする星座です。美しいものを見ること、おいしいものを食べること、小川のせせらぎや鳥の声に耳を澄ませることなど、世界を自分の感覚でとらえることが幸運につながる時期となるでしょう。また、おうし座とつながりの深い金星は、美を司る星。6月から10月まで金星はしし座に滞在し、自分らしい美しさを後押ししてくれます。メイクもスキンケアも、いつも以上に楽しみがいがあるはず。さらに言えば、金運にも運気の後押しがある時期なので、生活のなかで「豊かさ」を意識してものを選ぶと良いでしょう。充実した半年間にしたいですね。


3月は大きな転換点!2023年上半期の幸せを掴むヒント

3月は大きな転換点!2023年上半期の幸せを掴むヒント

1年の始まりはちょっぴりスロースタートな印象。早い方は1月13日、のんびりめな方は18日くらいに状況が動き始めるので、スローな雰囲気のなかでもやるべきことをコツコツ進めておきましょう。大きな転換点は3月。「制限と試練の星」と呼ばれる土星が約2年2ヵ月ぶりに、「変容の星」と呼ばれる冥王星が15年ぶりに移動することで、世の中的に雰囲気が大きく変わっていくことを実感する方は多いでしょう。個人の運命の転換点を感じるのは5月中旬。「幸運と拡大の星」と呼ばれる木星が移動し、2024年5月末まで続く「幸運のテーマ」が新たに示されることになります。星座ごとに、そのテーマを解説いたしますので、ぜひご覧ください。


いよいよ下半期!2022年後半、どう過ごす?運気に沿ってメリハリのある計画を

いよいよ下半期!2022年後半、どう過ごす?運気に沿ってメリハリのある計画を

「幸運と拡大の星」と呼ばれる木星が12星座のトップバッターであるおひつじ座に滞在し、世のなかがフレッシュな勢いに満ちている夏。7月中は「考えるよりも、とにかく行動してみよう!」という行動力が運にブーストをかけてくれます。慎重派の方も、この時期は「よし!」と勇気を出しやすいはず。ぜひ前向きに行動を起こしてみてはいかがでしょうか?8月下旬からはエンタメや旅行、イベントなどが本格的に復活。「アフターコロナ」の動きを実感する方が多いでしょう。好奇心のままに行動を起こしてみると、面白いことにたくさん出会えそうです。運気の転換点は10月末。ここで「気持ちの整理」、「いらないものを手放す」的な動きが起こり、年末には再び、快活な勢いが戻ってきます。


運気の変わり目は5月、10月!2022年上半期、幸せのヒント

運気の変わり目は5月、10月!2022年上半期、幸せのヒント

12星座占いではおひつじ座からうお座まで、12個の星座の順列をひとつのサイクルとしてとらえます。このサイクルは1ヵ月、1年、2年半……などさまざまなスパンで動いており、最長のサイクルはなんと1周が248年!人生100年時代ではとても味わい尽くせないスパンで、わたしたちの運命に示唆を与えてくれます。さて、本記事のコンセプトでもある「年間の運勢」は12年で1サイクル。その12年の切り替わりの年が2022年です。一度でスパッと移るのではなく、ジグザグとうお座(ラスト)とおひつじ座(スタート)を行き来しながら、最終的に12月下旬に完全移行します。行き来する5月上旬と10月末はとりわけ「節目」となりやすいので、楽しみにしていらしてくださいね。